2014年3月9日日曜日

赤芽発見

3月9日(日曜日)
 今日は晴れて見通しの良い日となりました。
 やはり大御所は一足先に来られ、桜標本木の周りを清掃されていました。とそこに元観測隊の方がおいでになり、小生の前をスッスーと通り過ぎられました。その人の前を見ますと何やら赤いものが見えたのです。
 そう!この赤芽を見に近づかれたのです。小生は「アッ」と声を上げびっくりしました。赤芽が遠目からでも見えるではありませんか。
 早速カメラをかまえシャッターを切ったのですが、どうもピントが合っていなくボケていた様で、すっきりした写りではありませんでした。まあ明日にでももっと良いカメラを持参して写しましょう。
 未だ全体的には芽の動きはありませんので、当初の予想よりやや遅いかも知れません?
 皆さんも桜標本木に足を運ばれ、自ら観察して下さい。なお今日は熱心な学生が観察に来ていました。(桜観測員I)

2014年3月4日火曜日

花芽動き見える

3月4日(火曜日)
 今日も定時に観測に行きますと、早くも大御所は観測中でした。
 花芽の長さは昨日とほぼ一緒でしたが、最大花芽長は昨日より1㎜も伸びていました。
 こういった状況は日に日に目に見えるようになりますので、毎日の観測は欠かせません。
 今日集まった人との談義でも開花日予測の議論となりましたが、今の予測では高知の開花日とそん色ないようです。でも小生達は日本一の開花を望んでいますがね・・・。
 さてその桜開花観測の行き帰りには、ご覧の様な景色が目に飛び込んで来ました。
 写真正面の山(島)は<九島>と言って宇和島港の入り口にある島で、港内の波を鎮める働きをしています。その手前に見える青色(海)と、1000m級の山(鬼が城)との直線距離はわずか5kmしかない、日本でも珍しい地形となっている所なのです。
 そういった場所(丸山公園)からは、海の青さ、山の緑、桜並木のピンクと、これからは色とりどりの一大パノラマが見えますので、ぜひ宇和島に来られこのような景色を堪能して下さい。(桜観測員I)

2014年3月2日日曜日

桜観測開始式

3月2日(日曜日)
 今日は待ちに待った<桜観測開始式>で、市長をはじめ多くの市民と関係団体また多くの報道関係者が集まり、桜標本木前で桜観測の開始を祝いました。
 ご覧の通り桜標本木はまだ枯れ枝の様に何もない状態ですが、枝先には青芽になった花芽が多く見られました。これからぐんぐん気温が上がりますと、青芽は赤芽に変化し、茎が伸び、きれいな花びらを四方に広げて<開花>に繋がるのです。
 今日の開始式には、市民団体の他小生に関係する団体の方もお見えになって、今までにない華やかな式となりました。
 今年もこの調子では、きっと日本一に輝くことでしょう。お楽しみに!(桜観測員I)

2014年3月1日土曜日

花芽予想以上に!


3月1日(土曜日)
 この写真はほぼ同じ枝を角度を変えて写したものですが、皆さんお判りかと思うのですが随分大きくなっているでしょう。
 上の写真は1月2日に写したもの、下の写真は本日(3月1日)に写したものなので2カ月経過しているのです。もう既に10mmほどの花芽長となっていますので、花芽の先には青芽が見え隠れしています。
 この頃からは1日0.5mm以上の成長が見込まれますので、昨年同様の開花日になる可能性があります。ひょっとすると高知を抜いて<日本一>に輝くかも知れませんね!
 明日10時には<桜観測開始式>です。皆さんお集まりください。しかし天気が不安定で雨の可能性も増していますので、傘を持参して下さいね!(桜観測員I)

2014年2月28日金曜日

花芽 満足そう!

2月28日(金曜日)
 いよいよ今日で2月ともおさらばです。
 さて桜の開花には気温は重要な要素の一つですが、その気温がある基準(値)を突破しました。
 花芽の冬眠には<日平均気温5℃以下の日が連続5日以上>と言う基準と、休眠打破には<日平均気温14℃以上の日がある>事が必要なのです。
 気温の低下は2月上旬に記録しましたが、気温の上昇は未だだったのです。でも昨日ようやく日平均気温14.5度を記録しましたので、これでようやく条件が揃いいよいよ桜の花芽が動き始めました。
 昨日ラジオの取材収録が現地でありましたので、早めに桜標本木前に行って花芽の観測をしたのですが、花芽は年明けよりやや大きくなった感じでした。
 花芽の生長は気温の条件がそろった事で一雨毎に花芽はぐんぐん大きくなり、数日置きに花芽を観察しますと<目に見える>様になるのです。
 あと2週間前後には<桜開花>の声が聞こえるかも知れませんよ!
 3月2日10時から、丸山公園桜標本木前で<桜観測開始式>を挙行します。(桜観測員I)

2014年2月22日土曜日

開花は早くなるのか遅くなるのか?

2月22日(土曜日)
 
 このところ<桜開花予想>が少しずつ新聞をにぎわしていますが、小生の予想とほぼ同じ状態(経過)となっているようです。
 昨年(年末)の予想では、夏季の高温と秋季の経過また年明けの長期予報によって、<昨年より早まる可能性がある>との予想が各報道機関等で報じられていました。しかし今年に入ってからは、<昨年より数日遅れる>との見方が多くなっているようです。
 小生の予測(計算値を含む)でも<昨年より数日の遅れ>が出ていますので、やはりどの気象会社でも同じような考え方(予測)をしているようです。
 ちなみに昨年の宇和島の桜開花は3月13日で<日本一の早咲き>だったのですが、今年の桜開花は?・・・さてどうかな?(予想通りかな?)
 小生の予想では、今年も日本一に輝きそうです。高知の開花が3月17日と掲載されていましたからね・・・。
 頑張れ宇和島の桜開花よ。(桜観測員I)

2014年2月14日金曜日

桜開花には好都合

2月14日(金曜日)
 今日はバレンタインデーで、小生は子供たちからチョコレートを一杯頂きました。食べ過ぎには注意しましょう!!
 さて今年の桜開花の予想式の係数が決定しました。
 桜の開花には、一定期間の休眠(低温期)が必要なのですが、今年も2月に入って数日間、またここ数日(5日間)の冷え込みがかなり早咲きに影響しそうです。
 冷え込みがあった時の係数と冷え込みが少なかった時の係数とは若干異なりますので、後々の暖かさでの太り方が違うのです。人間でいえば熟睡後の目覚めに匹敵するのではないでしょうか?
 昨年の段階で(今年の)桜開花日は、2013年とほぼ同じ開花日を当初見込んでいました。また長期予報等からの推測も加味して予想を立てていたのです。
 やはり今年の気温経過は予想通りの様になっていますので、小生の当初予想の開花日に向け頑張ってくれることと思います。
 昨年は<日本一の開花日>でしたので、今年もそれに準ずるのではないでしょうか?
 桜開花に関する意気込みは、どの地方の方よりも増していると思いますので、観測員も日々努力しますよ!桜さん。(桜観測員I)